​絵を描くって楽しいよ!!

絵を描くことの楽しさ、表現できることの喜びを
一人でも多くの方に伝えたく、パステルを使って、
ワークショップ(実演講習会)を各地で開催しています。

5年生とその保護者合わせて約60名参加しました。
パステルを使って、いろいろな気持ちを表現してもらった後、ピカソの絵を参考に、絵を描いたときの背景について説明しました。
その後、最近感じた気持ち(楽しかったことや悲しかったことなど)を、
パステルを使い、自由に表現してもらいました。

​感想

(子供たち)

・今日は、久しぶりにお母さんと一緒に絵が描けて楽しかった。
・初めて自分の気持ちを色で表すことを知りました。 とても楽しかったです。
・人の気持ちは、色や絵で表せれるんだなぁと思いました。
・私は、絵を描くのは苦手だったけど、だいぶ絵を描くのが好きになりました。
 家でも描いてみたいと思いました。
・ぼくは、絵は上手に描ければいいと思っていたけど、 今日やっと気づきました。
 絵は上手に描く、それだけじゃなくて楽しまなければいけないんですよね。
 とにかく今日はとても楽しかったです。

(保護者)

・久しぶりに子供と色を使った絵を描いたなぁと思います。
 一生懸命に描いている姿をみてとても感心しました。
・今日久しぶりに自分で考えて、絵を描きました。
 忙しい生活の中、絵やきれいな色に感動することを置き去りにしていた様な気がします。
心豊かに生活する上でとても必要なことを思い起こさせていただきありがとうございました。

家庭教育学級

PTAの教養部や、家庭教育学級などで、保護者の方へ向けてワークショップをしております。
パステルを使って、チャートに自由に色を描いていただいた後、簡単なセルフカウンセリングの方法や、色彩心理に基づいたアドバイスなどをしています。
そして、保護者自身がまず色と触れ合うことで、色と心のつながりを体感していただき、ストレス発散や感情発散、あるいは新しい自分自身の気づきなどを体験していただいています。

そして、子供たちにとって、絵を描くことが同じように大切な感情表現や発散につながっているのだということを理解して、子供たちの成長により添っていけるよう、アドバイスをして、ともに考えていく時間になればと思っております。

感想

・久しぶりに自分の気持ちと向き合うことができました。
好きな色なのに使わなかったり、好きでない色なのに思わずたくさん使っていたり、無意識の中の自分に気がつきました。

・子供に対して、上手、下手、できる、できないと評価するのではなく、コミュニケーションの一つとして絵や色を見ることが大切だということも再認識できました。
押しつけでなく、一緒に心に寄り添うことを忘れがちなので、気をつけなくてはと思いました。

・あくせくと時間に追われている中、この2時間は自分の人生を振り返ったり、これからの子供の接し方などちょっと考えさせられる時間でした。
ゆっくりと流れたこの時間、つかの間ではありましたが、リフレッシュできてとてもよかったと思います。

老人福祉施設

高齢者を対象に、童心に返って、パステルを使って色遊びをしていただきます。
パステルは直接指でこすりながら描いていく画材なので、指先からの刺激もあって、とても熱心に描かれます。
最後にちょっとした額に入れると、ずっと自分のお部屋に飾ったりして喜んばれる方もいらっしゃいます。

障害者施設・産婦人科医院

出産を控えた妊婦さんが、生まれてくる赤ちゃんへ想いをよせて、一枚の絵を描いていきます。
やさしいパステルの色彩にも癒されながら、わが子へ寄せる想いを形にしていくことに、みなさんとても喜んで熱心に描かれていました。


障害のある方にも、パステルを使って、指先で絵を描くことが、とっても新鮮な刺激になるようで、要領を得ると、とても熱心に夢中になって描かれていました。

ワークショップ・講演活動

絵を描くことは、右脳にほどよい刺激を与えて活性化してくれます。
そのことでイメージを抱きやすくなり、プラス思考がうまれてきます。
また自分の中にあるものを表現できるという喜び、そしてその表現をお互いに受け入れて喜びを共有するということは、満足感と自信感をもたらしてくれます。

絵を描き、自己を表現してみることで、様々な効果(心身のバランス、満足感、自信感など)があります。

今後も「絵を描いて表現してみることの楽しさ」を多くの方に伝えて、子育て支援や、障害者支援、高齢者支援などを目標に、各地でワークショップや講演を行っていきたいと思います。

ワークショップの活動や講演に関してのご相談やご依頼など、お気軽に何でもご連絡ください。

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